SPG  DAIMAJIN    "WORK  FLOW"


作業の流れについて

出来る限り研磨に時間を使うため、ご自宅でできる作業と、当ガレージで行う作業について分けております。

この工程表に書いてあっても、必要ないと思ったら省略してもらってもOKです。


研磨作業は根気が大切です。あせらずにじっくりと作業を進めてください。


まずはテスト研磨

ご予約前に一度ご来店いただき、テスト研磨をしてください。

ボンネットなどパネルの1/4程度を目安にご自分で研磨をしてみてどこまでキレイになるか、自分で出来そうか判断してから本予約をお願いします。


ご自宅で出来ること  細かい部分の汚れ落とし

各部に蓄積した汚れを取り除きます。

トランク開口部、ボンネット開口部、ドア内側などの普段掃除しない場所や細かい部分の汚れを除去。

ヘラ、クロス、洗剤、ケミカル、コンパウンドなどを使用して、地道に除去していきます。

 

とても時間がかかりますので十分に作業時間を取ってください。

 

※気にならない場合、省略可です。 

エンブレム、モールまわりも手を抜かずに。

 


鉄粉、ピッチ、タールなどが付着していれば除去。

ケミカルや粘土などを使用します。粘土を使用するとどうしてもキズが入ります。キズはこのあとの研磨でとれますが深いキズが入らないようにご注意ください。

除去しなくとも研磨は可能です。

ガレージ入庫直前に洗車。

洗車も意外と時間がかかります。研磨の時間を無駄にしないためご自宅でしっかりと洗車してからご入庫ください。


当ガレージでの作業  塗装面の研磨がメインとなります

フロント側のナンバープレート、リヤワイパーなど研磨作業時に邪魔になるパーツを外します。工具はガレージにあります。

 

部品を外したら濡れ拭きでホコリなどをとります。



マスキングをします。

モールのゴム部品にコンパウンドが付着すると白く残るのでこれを防止します。15mm,18mm,24mm,30mmなどの幅のマスキングテープとマスカーが必要です。

ガラスも撥水加工がしてあればマスキングして研磨されないようにします。

研磨を行います。

 

研磨前に機械の使い方などご説明しますのでご安心ください。

 

1パネルずつ、丁寧に磨き上げていきます。

4ドアセダンで13パネルあります。先は長いですが頑張りましょう。

コンパウンドは多量に使いません。写真のように少量で十分です。慣れてきたら磨き具合を見ながら量を調整していきます。

 

まずは細目のコンパウンドで研磨します。バフはロングウールなどを使用します。深いキズは追いかけないように。大切なのはツヤを出すこと。どんなにキレイに磨いても、使用過程でまたキズが入ってしまうことを忘れずに!!

 

慣れるまでは一度に磨く範囲を30×30cm程度にしてその範囲をしっかりと研磨します。全体を一気に磨くのは効率が悪くかえって時間がかかってしまいます。

 

細目で1パネル全体を磨き上げたら

仕上げ用コンパウンドで研磨します。細目の磨き目の除去がメインです。ツヤが出るまで研磨します。

スポンジやウレタンバフを使用します。シルバーなど明るめの色の場合、省略することもできます。

 

この時はコンパウンドの量は特に少なめにしてください。コンパウンドがいつまでも切れないので無駄な時間がかかります。

 

写真の量でも多いです。

他のパネルも同様に研磨を施工します。

濃色車は大変なので頑張ってください!


時間に余裕があればガラスのウロコ除去研磨も可能です。


※アルファードなど大型のミニバンは1日で終わらない可能性もあります。色、キズの状態、どこまで磨くかで作業時間は変わります。


研磨完了。お疲れ様でした。いよいよコーティングへの段取りです。


マスキングテープをはがします。塗膜が弱いところは塗装がはがれないように注意してはがしてください。

 

パネルの隙間など細かいところにこびりついたコンパウンドをヘラとクロスで丁寧に取り除きます。

脱脂シャンプーで洗車します。

洗剤が乾かないよう部分ごとに要領よく洗車してください。

吹き上げ、エアブロー。

隙間に入り込んだ水はエアブローして吹き飛ばします。

クロスはキズの入りにくいものを使用してください。

力をいれるとキズの原因になりますので優しく吹き上げます。もしクロスを地面に落としたりしたらすぐに新しいものに交換してください。


最後の仕上げ。コーティングを施工します。


お好きなコーティング剤を施工してください。

もちろんワックスなどもOKです。

良くわからない場合は事前にご相談ください。

施工方法は各コーティング剤の取り扱い説明書に従ってください。

コーティング剤によっては乾燥時間が必要なものもあります。


お疲れ様でした。輝く愛車を眺めながら…

至福の時。

車を愛する方なら自分でここまで磨き上げたという達成感と満足感は堪えられないことでしょう。これであなたも立派な磨人です!次回はより腕を上げて更なる輝きを追求してください!

目指せ超磨人!